ABOUT

生涯現役でジャズを聴きたい、情熱的ジャズファンへ。

本機は「ジャズの帝王」マイルス・デイビスに信頼された世界的ジャズミュージシャンや、著名なジャズ・オーディオ評論家などプロ達にも生々しい再現性を認められ、専門誌上では名機認定。現在はスピーカーの音が店の命と言えるジャズバーにも導入されている

まさしくジャズを聴くためのスピーカーです。


高さ約60cmクラス、幅・奥行き約30cmクラスの小型スピーカーなので置き場所を選べますが、実はスピーカー内部に長く滑らかに拡がるハセヒロオーディオ特許取得構造の新型エクスポネンシャル・バックロードホーンが複雑に折りたたまれており、

今までに無いキレ良く生々しいジャズの音を再生します。

「終活を考える事なく、生涯、本気でジャズとオーディオに向き合える人生」を前提に設計した小型スピーカーです。


スピーカーユニットには、マイルス・デイビスを輩出したジャズの本場・米国セントルイスにあるブランド、オーディオニルバーナが誇る高性能20cmフルレンジユニットSUPER8を搭載。
大口径フルレンジユニットにありがちな高域再現の不足が無く、また高感度でクリアな性質なだけに音域と音質のバランス調整が大変難しいユニットです。
その秘めた高い潜在能力を発揮させる為に新規設計した最新型ハセヒロオーディオ流バックロードホーンとの最適な組み合わせによって、まさにジャズ専用スピーカーを名乗るに値する実力を発揮します。
上記の組み合わせメリットにより、

出力の小さな真空管アンプやデジタルアンプを接続する場合でも満足できる音量を引き出すことが出来ます。


そもそも大多数のスピーカーで採用されているバスレフ方式から出る低音は、ダクト部分で発生するホルムヘルツ共鳴の音であり、楽器の音色そのものの音ではありません。しかもレスポンスが鈍いために音の輪郭がモヤついてしまう問題点があります。
低域になると量感重視で、音色すら曖昧になるのはそのせいです。
かといって旧来のバックロードホーン方式の低音では音道が直角に曲がる疑似ホーンのため、内部に異音となる定在波が発生してしまい、本来の音まで濁らせてしまいます。
これらの問題点を解決する為にハセヒロオーディオが特許取得した独自のエクスポネンシャル・バックロードホーン方式を発表。故・江川三郎先生から「貴方は凄いことをやったんですよ。貴方が初めて本物のバックロードホーンスピーカーをつくったんですよ!」との賛辞の御言葉を頂きました。

さらに、

ジャズ用スピーカーを開発するにあたって、オーディオニルバーナの超高性能ユニットの真価を引き出す為にMMシリーズの構造を改良。サイズアップさせた新型エンクロージャーを設計。

それにより、ネットワークやアッテネーターを使用しない高感度なフルレンジユニットにしか得られない、本来のユニット性能を発揮することが出来ました。ユニット背面から出る本当の低音を、より滑らかに拡げて増幅させることで更に感度向上。

全域に渡ってにじみの無い、非常にクリアでキレの良い、生々しい再現性を実現しました。


最後に、ジャズ・オーディオ・ファンズ・オンリーという愛称についてですが、

ジャズ&オーディオ界の大家・寺島靖国様がUMU-191M を聴いて「彼らの小型スピーカーが面白い。他のスピーカーからは聴いたこともない非常にシャープな音。全然ボコつかない。ボーカル絶品の生々しさ。ハイハットの音までハッキリ聴こえる。これぞジャズを聴くためのスピーカーだと断言できる」と高く評価され、ご購入のうえに自宅でご使用して下さり、更に自ら主宰されている寺島レコードの人気シリーズ「for Jazz audio fan's only」にちなんで御命名まで戴きました。


この経緯の詳細は、寺島靖国様の著書「寺島靖国 テラシマ円盤堂」の中で取り上げられています。

「ジャズに向けた極めて個性的なスピーカー ジャズ・ファンズ・オンリーと呼ぶバックロード・スピーカー P.42 月刊ステレオ2015年2月号」

「ボーカル用のテスト盤はエリン・ボーエム ボーカル絶品のスピーカーがわが家にやってきた P.45 月刊ステレオ2015年5月号」

「CDでこそのブレーキーのシズル・シンバル
アート・ブレイキーのシンバルをSACDの復刻版で聴くと P.55 月刊ステレオ2015年」
と複数回に渡って登場しておりますので、ぜひご覧ください。
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